仁義なブログ

自己投資、金融投資・・・いろんな投資や豊かになれる情報について深堀りします!

テレビはいらない説ってどう?テレビを持たない生活1年経って思うこと

 

テレビを捨てたきっかけは”引っ越し” 


私はこの1年間、テレビの無い生活をしています。

 

テレビが無くなったきっかけは引っ越しでした。

 

以前は大阪府の郊外で一人暮らしをしてたのですが、部屋は2LDKで60㎡ほどもある、広々としたマンションでした。

そこに7年住んだあと、去年名古屋に引っ越しをしました。

名古屋の新居は1DKで、面積は以前の部屋の半分くらいの大きさです。

 

大阪のときは部屋が広いぶん、何も考えず荷物をどんどん増やしていってしまっていたので、引っ越しのタイミングで「いらないものを捨てないと物がおけない!」となったのです。

 

そこで思い切ってテレビを手放すことを決心しました。

 

テレビは場所を取るうえに、もう10年以上使っていたのでそろそろ寿命も近いだろうと感じてました。

しかも観ることはたしかにあるものの、昔に比べて毎週チェックするような好きな番組も減ってきてましたからね。

  

ところで最近、一流経営者やインフルエンサーみたいな人が「時間を有効活用する」などの話をする際に、「テレビはいらない!」という主張をよくしてますよね。

ある程度は納得できる部分もありますけど、私がテレビを捨てたのは引っ越しがきっかけなんで、テレビが無駄だと思ってたわけではありません

 

なので「成功するためにテレビを捨てよう!」という話をするつもりはないのでご安心を。

私も生まれてからずっとテレビのある生活だったので、いきなりテレビが無くなってしまう違和感についてよ~く理解できるつもりです。

 

今回はテレビの無い1年の生活で感じたことを、お話ししていきたいと思います。

 

f:id:jingifield:20200907002933j:plain

 

そもそもテレビを持ってる人どれくらいいる?

 

f:id:jingifield:20200902000550p:plain

 

 LINEリサーチより引用

 

最近テレビ離れがよく話題になってますが、上のLINE調べの表によると、テレビを持っていない人がもっとも多いのは20代の男性で、それでもわずか6%にすぎません

 

「テレビをあまりつけない」「テレビは好きじゃない」という人がたくさんいるといっても、「テレビ自体が無い人」はかなり珍しいんですね。

 

 

テレビを持たない生活は成り立つか?

 

そのうち、慣れます!

 

正直、テレビが無くなった当初は寂しさを感じました

以前はあまり観てなくてもとりあえずテレビをつけていたのが、静かに流れる時間が増えたように思います。(これにはプラスの側面もあるでしょうが)

 

「じゃあYouTubeとか見ればいいんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれませんが、微妙に違うんですよね。

 

YouTubeはネットに上がっている動画を自分の意思で決めて観に行くイメージなんですけど、テレビは勝手に流れてきてくれて、ときに生放送のニュースなんかもある。

 

 

ですからなんというか、世間みんなと繋がってる感がテレビにはあるんです。

 これはテレビがあったときには実感できないことでしたね。

 

 

巷でよく言われる、テレビを持たない3大理由についての考察

・電気代が節約できる

→サイズや使用時間にもよるが、だいたい年間で2~3,000円程度でしかない

 

「テレビが無ければ電気代がかからないメリットがある」という主張、結構見かけます。

 

ただ新しいテレビの電気使用量は年々減っていますし、昔に比べてテレビの質が落ち気味と感じることはあっても、さすがに2~3,000円の価値はあるんじゃない?と思います。

 

 

・時間が無駄にならない、時間が増える

→ほかのコンテンツに流れるだけなら意味なし!

 

「テレビを捨て、だらだら過ごしていた時間を無くし、時間を有効に使おう」ってやつ。

最近よく耳にするアドバイスです。

 

たしかにテレビのほかにインターネット、SNSなどを一切遮断し、自分の勉強にあてられる人は尊敬します。

 

しかし多くの人は、テレビが無くなれば代わりにYouTubeアマゾンプライムなんかをだらだら観て、結局時間を無駄にしてしまうのではないでしょうか

テレビを捨てた途端、時間があり余って人生が変わったなんてことは決してないのです。

 

時間の有効活用は、結局は個人の心がけ次第

「自宅くらいテレビでも観てゆっくり過ごしたい」という人はテレビがあっていいと思いますし、時間を作りたいときはむやみにスイッチオンしないとか、意識改革をすればいい話だと思います。

 

f:id:jingifield:20200827223134j:plain

偏向報道、高齢者向け番組などのクオリティ低下

→私もそう感じるが、わざわざ無くす理由にするほどなのか

 

テレビは視聴率を取るために事実を捻じ曲げるやらせや、一定の方向に視聴者を導くため偏った視点から報道するきらいは、正直あります。

 

ただ最近はそれを理解しつつ視聴している人も増えてきましたし、テレビの情報だけに流されないと意識すれば済む話です。

高齢者向けの番組になるのも、視聴人数が高齢者が多いぶんある程度は仕方ありません。

 

私が考えるテレビのダメなところ

結局のところ、「時間を有効活用!」「テレビは意識が低い!」とか思っていないごく普通の方にとっては、テレビのデメリットはこれくらいではないでしょうか

 

 場所を取る

 

壁に埋め込んで使えるような環境ならいいですが、大半の人にとってテレビはどうしても場所を取るものですから。

 

 

結論

 

結論わざわざ捨てる必要は無い!

 

いまテレビを持っている人がわざわざ捨てるほどのメリットはないし、持つことで生じる致命的なデメリットもほとんどありません。

 持っていて全然問題なしです。

 

もしもテレビを無くすかどうか検討するとすれば、

①引っ越す際に考える

②故障して買い替えが必要になった際に考える

 

この2つのタイミングで十分でしょう!!